コンポーネントパッケージで tree shaking を効かせる設計・配布・ビルド最適化ポイント
フロントエンド開発でコンポーネントベースのパッケージを配布するとき、多くのチームが気にするのは「使いやすい API をどう作るか」「見た目や振る舞いをどう統一するか」といった点です。しかし、実務で長く使われる UI ライブラリや design system では、それと同じくらい重要なのが bundle size です。どれだけ使いやすいコンポーネント群を用意していても、アプリケーション側で必要な部品を数個 import しただけなのに、ライブラリ全体の大部分が bundle に残ってしまうようでは、配布物としての完成度は高いとは言えません。とくに、component-based packages は小さな部品の集合として使われることが多いため、「必要なものだけを取り込めるかどうか」が利用体験に大きく影響します。
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